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「UIAA Ice Climbing World Cup」参戦記

2019年3月26日

経営企画部 営業室 営業グループ 岩瀬 草太

この度、旭鉄工で設計・開発・製作を行った“アイスアックス”を武器に、日本トップアイスクライマーの一人、門田ギハード選手がUIAA Ice Climbing World Cup 2019年最終戦(第6戦)、デンバー大会にて日本男子歴代2人目の決勝進出。

歴代最高位タイの8位となりました。世界中から集まった35名の錚々たる強者が名を連ねる中での快挙でした。
ではなぜ旭鉄工(株)という愛知県の三河エリアにある自動車部品メーカーが、その道具を作ることになったのか、4章に分け製作者の目線でお伝えしていきます。
 

larry_01◀2019/2/24 デンバーにて行われた最終戦の様子
予選、準決勝を35名の中から勝ち抜いた8名だけがトライできる決勝課題を登る門田選手とその名も“旭”と名付けられた旭鉄工が開発製作したアイスアックス。

第1章「UIAA Ice Climbing World Cupとは」
第2章「アックスPROJECTが立ち上がるまで」
第3章「アックスの設計・開発・試作・評価・フィードバック」
第4章「完成からワールドカップ本番、そしてファイナリストへ」
 

第1章「UIAA Ice Climbing World Cupとは」

larry_01冬期登攀のルート上に現れる氷瀑といわれる凍った滝や、その滝を登攀することを目的に斧のような形状をした“アイスアックス”を両手に持ち、両足に爪状のアイゼンを装着し登るスポーツを“Ice Climbing”(アスクライミング)といいます。

そのアイスクライミングをボルダリングに似た人工壁でより難しい“課題”を設定し、競技として確立し、各国内で極めた一握りの選手が集まったのが“UIAA Ice Climbing World Cup”です。某動画サイト等でUIAA Ice Climbing World Cupと検索したら、氷を登らずボルダリングのような人工壁を登っている動画が出てくるのはそのためです。

次期冬期オリンピックの種目にすべく関係団体が活動していることからも、競技として確立され、そのステイタスは高くなってきています。

デンバー大会の様子

このデンバー大会は、コロラド州デンバーのダウンタウンに会場が設置されたことが特徴です。
他の大会では、競技の性質上田舎での開催が多く、観客動員は非常に少ない事が常でした。
しかし、大都市のデンバーの市街地での開催ということもあり、延べ人数25,000人の観客を動員したともいわれております。

larry_01◀中央上部の筒状の突起部が決勝課題の
“TOP HOLD”(トップホールド、ゴール)

larry_01▶決勝課題を完登し最上部からダイブする
デンバー大会勝者、Glatthard Yannick選手(スイス)


デンバー大会ファイナリスト男女16名の紹介、中央の「JAPAN」ジャケットが門田選手
 

第2章「アックスPROJECTが立ち上がるまで」

始まりは2017年シーズン終盤の2月11日、夜の岩根山荘(国内唯一の大会仕様の人工壁がある場所)で、夕食後の懇親会の会話から始まります。(2018年シーズンからレギュレーションが変更となり、それまで使用していたプロトタイプの韓国製アックスが次のシーズンからは使用できないことを受けて・・・・)
 

門田選手:来シーズンのアックス何にしようかなぁ・・・これ使えないしなぁ(困った顔)

岩瀬(筆者、当時はまだ旭社員ではない):それくらい作れるでしょ!作ろうか?(おいおい、そんな軽いノリでいいのか?!)

私の適当な暴言を真に受けた、門田選手の夢は大きく膨らむのでした。
 

larry_01その年の春、私の元へ門田選手から「アックス製作ってどうなりました?」と私にとって青天の霹靂というべく連絡が届きました。

私も言った以上後には引けず、アックスのデザインを始め、擦った揉んだあった挙句何とかアックスを完成させました。しかしそのアックスは基本形状こそ門田選手の望みにかなっていましたが、重要な要素である重量が、非常に重いものとなっていました。解析等のロジカルな手法でデザインされず、折れるのが怖くて攻めたデザインができなかったため、無駄が多く当たり前の結果と言えます。

それでも2018年シーズンは門田選手の当時の自己最高順位となる韓国大会17位を獲得できたことが私の救いとなりました。2019年シーズンに向けて、世界最高のアックスが欲しい門田選手。経験則だけでロジカルな設計をできない私。

困った二人の前に現れたのは、門田選手の昔からの友人、i Smart Technologies株式会社(以降iSTC)のCTOの今井でした。

門田選手から「世界最高のアックスを作って欲しい」との熱い想いを聞いた今井は、その熱意をiSTCのCEOであり、旭鉄工の社長でもある木村哲也にその想いを伝えました。

今井曰く

今井:社長!アイスクライミングに使う「世界最高のアックス」を作りたいです!

社長:世界最高!面白そうだね。やろう!
   
・・・・以上・・・・。

こんな軽い話ではないはずだが・・・
しかし、今井の説明ではこんな感じとのことだった。
本当のところは、私には計り知れないハイレベルな会話があったに違いない。
「旭鉄工 アックスPROJECT」が始まる2018年梅雨明け間近、ある夏の日の出来事でした。

第3章「アックスの設計・開発・試作・評価・フィードバック」

こうして進み始めたアックスPROJECT、まずはアックス開発の前提となるレギュレーションに触れておこうと思います。

larry_012017年シーズまでは内寸が縦550mm横300mmのICE BOXと呼ばれる箱の中に納まらなければならなかった。そのICE BOXが2018年シーズンから、左図のように内寸縦500mm横250mmに変更となりました。

これが第2章で門田選手が「来年のアックスは何にしようかな・・」とぼやいた原因です。ではその他の選手はどの様な状況だったのでしょうか。

某ロシアメーカーは、既に2018レギュレーションに対応したサイズでアックスを製作しており、選手から認知されていました。他には、市販のアイスクライミング用のアックスを改造し、ICE BOXに入るギリギリまで延長させ、中にはICE BOXギリギリに作られていないアックスや、市販のアックスをそのまま使用する選手もいます。

アックス製作にあたり門田選手からの要求は

① 軽い
② 強くてしならない
③ 可能な限り長く(より遠くまで届くように)
④ カッコいいこと!
⑤ 重心を中央付近に(ヘッドヘビーにならないように)

おい!贅沢すぎやろ?!

こうして動き始めたプロジェクトチームは門田選手の贅沢な要求を・・・・、ではなく
強く!遠く!スマートな!世界最強のアックスを目指し設計に着手するのでした。
まずは門田選手がイメージできるように、私が三次元CAD(設計ソフト)を使いデザインに着手。その過程で門田選手のイメージを形にしようとするが、東京と愛知という立地から、連絡は無料通話アプリで行っていたためうまく伝わらず、門田選手のイメージとレベルが低いながらアイスクライミングの経験のある私の間でイメージ合わせに時間を費やしていくのでした。
 

2018年8月11日

larry_01◀市販アックスや旧レギュレーションモデルを前に議論するメンバー

そうこうしているうちにあっという間に時間が過ぎていき、夏の連休初日に門田選手がiSTCへ来訪し、プロジェクトチームメンバーが初めて揃うこととなったのです。

ワールドカップ初戦(門田選手にとっての)韓国戦から逆算し、10月には新しいアックスで練習を始めたい。という門田選手の希望納期まで2か月を切ったギリギリのタイミングでした。

この時点でアイスクライミングの経験があるのは私のみ。その他のメンバーは全く分からない状態での初会合となりました。まずはアックスの使い方から説明が始まります。時には会合の場となったiSTCにある懸垂器具にぶら下がるなどしながら説明し、メンバーの理解を深めていきました。
理解が深まるにつれてコンセプトについての意見が飛び交い、より深い議論がされるようになり、時間が過ぎていきます。

事前に解析に着手していたメンバーの心うちは、

① 斧って聞いていたけど、これで木切れるのか?
(切れるわけありません( *´艸`)

② 3Dデータだけで図面は? 
(はい、ありません!(^^)!

③ 図面が無いってことはいきなりの仕様変更もあるのでは?
(もちろん選手がダメ!と言ったら変わります( ゚Д゚)

④ CAE導入していたけど、今までまともに使っていないのだけど。
(やったね!まともに使えて!(^^)!

⑤ でも、面白そう。
(術中にハマりましたね(*^▽^*)
 

解析結果について旭鉄工メンバーに共通した思いがありました。
「解析結果はこうだけど、実際どうなのか?と聞かれても正直よく分からない。」

そこで至った結論は、

「だったらまず試作してテスト。解析結果と実際の感触を突合せ。そして改修しよう。」
でした。そして既に18時、あっという間に半日が暮れていきました。
 

2018年8月20日

19日までの夏休みを挟んで20日夜、私から髙橋へ試作1号機のデータが渡ります。普段から金型の設計、製作を行っている髙橋と現場の動きはとてつもなく速かった。実質21日からNCプログラム作成に着手し23日には試作品が完成していました。

旭鉄工は試作品の会社ではありません。通常の製品が流れている中、超特急で割り込んだアックスを2日強で完成させてしまったのです。通常ではとにかく考えられない速さでした。

その後この試作1号機と、2017年仕様の韓国アックスを比較し簡易の静荷重試験(曲げ試験)を実施しするための治具を準備し、その変位量を計測しデータを集め門田選手へと発送されました。

larry_01◀僅かな期間で製作された試作1号機

larry_01

▶簡易試験を行う髙橋と試作1号機

 

2018年9月9日

larry_01門田選手と私が岩根山荘で合流し実際の壁でテストを進めていきます。この時点でかなりの完成度に達しており、門田選手の表情は常に明るく希望に満ち溢れていると感じました。
ただこの試作1号機、試作できると知った私が壊れても良いから思い切った肉抜きをし、超軽量にしてしまえ!と思いデザインし仕上がっていました。

その結果、門田選手からは、

剛性が低い!

との反応が。その時の私の内心は、

やっぱり?(;^ω^)

あわよくばと思いつつ、予想できたフィードバックにわくわくしながら改修案を考えたのでした。
 

この時に門田選手から出た改修希望は、

① 剛性を上げる。(しなりを少なくして欲しい)
② グリップの形状を変えて欲しい。(手が痛い)
③ 基本的な形状。全体のシルエットはこのままにして欲しい。(完成度は高い)
④ 重量増やさないで。(無茶なこと言わないで)

といった内容だった。
結局基本形状は最終仕様まで変更が無かった。我ながら良いデザインだったw
 

2018年9月10日

larry_01

▶改修形状(緑)試作1号機(白)

翌10日夕方、私がデータ改修し、榊原の解析が始まります。私が自宅で酒を飲み気持ちよくなっているころ、榊原は解析作業を進め、日付が変わっていくのでした。


解析結果をチームで共有し、良好であったためこれで行こうと判断され、試作2号機はより本番に近いテストをするために2本(1セット)製作することになりました。
 

2018年9月13日

larry_01◀完成した試作2号機
試作2号機が完成しました。
9月10日にデータができて、解析を挟んで13日に製作完了。しかも2本!

どうやったらこの短期間でこんなことできるのでしょうか。高橋の調整能力の高さが感じられました。現場の皆さんも普段は触ることのない新しい物。という事で面白味を感じながら作業していました。この短納期を実現させるには、やはり現場の力無しでは絶対実現できないことだと思います。結局作るのは現場の方々ですからね。

この試作2号機も、1号機同様に簡易試験を実施し、改修の効果を数値で確認。
良好な結果となっていました。

 

2018年9月22日

larry_01再び岩根山荘に集結し、テストを実施します。(このころから、岩根山荘社長に「毎週来るね~」と言われるようになる。ごめんなさい宿泊じゃなくて(;^ω^)

試作2号機の評価は、凄く良い!というものでした。
しかし、一番最初の評価は、「重心は凄く良いけど、まだしなりがあるかも?」という評価でした。しかし、偶然にもその場に練習で居合わせた選手仲間が、ロシア製や韓国製の最新モデルをもってきており、その製品と比較したら試作2号機のほうが剛性が高く、安心できることが分かったのです。

一方で私は「凄く良い!」と評価されたものの、第一印象の「まだしなりがあるかも?」という門田選手の言葉が引っ掛かり、デザイン改修を決意しました。機能上問題ないレベルの試作2号機は、そのまま本番を想定した練習に使用してもらうべく門田選手に預けて帰路につきました。

 

2018年10月3日

larry_01門田選手を除くアックスプロジェクトメンバーが旭鉄工西尾工場に集まります。最終仕様を決定するためです。

9月22日のテストを受けてこの日まで何もしていなかったわけではなく、私と解析の榊原の間では改修案をデザインし、解析をするというサイクルを何度か繰り返し、この日の会議にその結果が持ち込まれました。

larry_01この時点で試作2号機の完成度は高く、形状、重量、重心を維持しながら2方向(縦のしなりと横のねじれ)の剛性を上げることを目標に議論を進めました。

試作2号機を基準とし、検討案の縦のしなり、横のねじれを数値化し設定された目標は

重量を変えず5%の向上!

larry_01簡単に聞こえるかもしれませんが、僅か400g程度の重量の中で、その重量を変えず5%の向上というのはかなり高い目標といえます。

解析画面を見ながら応力が低い場所の肉抜き、強くしたい場所の改修案を議論し方向性を決めていきました。
この時出た案が“トラス構造”

榊原が通勤途中で矢作川を渡る橋、その橋の構造が三角形をつないだトラス構造でした。それを眺めながらひらめいたのです。この構造は応力(そこにかかる力)を分散させるのに都合が良い構造といわれています。
その構造も我々のアックスに取り入れるよう検討することになりました。

 

2018年10月11日

larry_01打合せからさらに数種の解析の結果、最終案となるデータが完成しました。
解析結果をマトリクスにまとめ比較すると、即却下と判断できるもの、優劣判断はつかないものがあり困っている時に、門田選手の言葉で最終案に決定します。その言葉は、、、

トラス構造の案9がいいです。なぜなら、トラス構造で成功させたアックスが現時点ではありません。世界初のデザインです。そして、何より

「カッコいい!」

「世界初」とか「カッコいい」とかの言葉に弱い我々、、、、さっきまでの迷いが嘘のよう。決定です。
真面目な話をすると、ここで比較されたのは6案と9案でした。6案は試作2号機と同じような肉抜き形状。9案はトラス構造を採用。この2案は6案のほうが実は軽量になっていましたが、9案の応力分布が良いことから合理的な結論でもありました。
 

2018年11月1日

設備トラブルのため加工ができないというおまけがあったものの、ついに完成しました!

アルマイトの表面処理を施された“旭”

これで門田選手は今までより“3倍速く登ることができる”と期待が膨らみます。美しいトラスの機能美。輝く旭の文字。 自画自賛。この機能美の大半がグリップテープで隠れてしまうことがもったいない!
 

第4章「完成からワールドカップ本番、そしてファイナリストへ」

2018年11月11日 岩根山荘

完成したアックスを使って本番を想定した練習が始まります。


(左)岩根山荘国内唯一の練習壁と“旭”
(右)「やる気スイッチ」Tシャツを着て練習する門田選手。
(ちなみにTシャツのやる気スイッチはOFFになってます。下にはロープで安全を確保する私。)

この間、アックスの先端に取り付けるピックの開発も並行して行っていました。
このピックの開発が地味に苦労したのですが、そのお話はまた別の機会があれば触れていきたいと思います。

※11月11日時点でのピックはロシア製の市販品を使用しています。

この後、門田選手は8月から続く厳しい減量を乗り越え、身長180cmオーバーの長身にも関わらず、
176cmの私よりも軽くなっていくのでした。

日本酒やめないと体重って減らないんですね、、、
 

2019年1月12日

2019 UIAA Ice Climbing World Cup第1戦 Cheongsong(韓国)2019年シーズンの初戦となる韓国大会を迎え、12日初日の予選を15位で通過し、当日の準決勝にコマを進めました。
準決勝進出は予選上位18名です。決勝進出は準決勝の上位8名まで。アイスクライミング大国の韓国、ロシアの強豪が大挙して出場し、またイランの有力選手、アメリカの若手等実力者だらけの準決勝となりました。


30:35頃に門田選手が“旭”と共に登場。
 

larry_01◀韓国大会準決勝の様子
予選準15位ということもあり、準決勝3人目の登攀となりました。門田選手のトライが終わった時点でトップでした。結論から言うと、準決勝9位となり惜しくも決勝進出を果たせませんでした。

しかし、6位から10位まで同点となり、予選順位の差での9位でした。あと一手進めたら6位となった成績です。悔しくて悔しくて泣けてきました。

かくして、門田選手の地道な減量とトレーニングの日々が続きます。

 

2019年2月23日 コロラド州 デンバー

larry_01初日の予選を35人中9位の成績で突破し、準決勝へ進むことがUIAAのホームページのLive Resultsで判明し期待が膨らみます。(動画配信は準決勝から)

準決勝動画配信が始まりますが、9位と好成績の予選結果の為、なかなか出てきません。満を持して登場した門田選手は、チームメイトの「ガンバ!ガンバ!」の声援を受け登っていきます。

第5クリップにロープを掛け、次のホールドを取りにムーブを起こします。1回、2回、3回。3回目のムーブと同時に遠いホールドを“旭”がとらえます。同時に観衆から大歓声が上がります。それまでこのホールドをとれた人は1人だけ。そのため観衆は大喜びです。門田選手も珍しくその歓声に応え“もっと声援を!”と観衆を煽ります。

この後このホールドを取れた選手は6人。合計8名だけがこのホールドを捉えたのでした。つまり、ファイナリストとそれ以外の選手の明暗を分けた一手でした。門田選手が求めた“より遠くまで届くアックスが欲しい”と言われ設計し、明暗を分ける一手に貢献できた瞬間でした。


1:24:37。決勝の一手です。
 

2019年2月24日

迎えた決勝。一人目に登場する門田選手。チームメイトが大声で「ガンバ!ガンバ!」と叫ぶ。会場の実況も釣られて「ガンバ!ガンバ!」大観衆も「ガンバ!ガンバ!」と叫びます。

夢のような状況で門田選手は嬉々として登っていきます。
決勝8人中8位。日本人男子歴代最高順位となりました。決勝は本人にとってほろ苦いものとなしましたが、降りてきた門田選手の表情は晴れ晴れしく、誇りに満ちていたように思います。

三河の自動車部品メーカーが、世界の舞台に道具を送り出し、目標を達成した瞬間でもありました。


門田選手が持つ“旭”は他国の選手や関係者にも注目されていました。

2019年シーズンは終わりましたが、20年シーズンに向け旭鉄工らしく、iSTCらしく今回できなかった解析以外の科学的検証を駆使しさらに強いアックスを作り、選手と共に頂点を目指します。
旭鉄工の「アックスPROJECT」はまだまだ続きます。
 

「ガンバ!」

 

AXE PROJECT TEAM 紹介

門田ギハード Team Athlete 
木村哲也 iSTC CEO & 旭鉄工 代表取締役社長
今井武晃 Project Founder& Data Scientist
生田厚史 Project Leader
磯谷高義 Technical Advisor
榊原誠司 Structural Analyst & Production Engineer
髙橋孝弘 NC Programmer & Production Engineer
岩瀬草太 AXE Designer & Writer

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